ささママの       幼児教育・英語教育・中学受験の合格ノウハウ

我が子2人のピンからキリまで(上位〜下位まで)の偏差値を体験したものぐさな私の幼児教育・英語教育・中学受験(御三家含む)の備忘録ブログです。受験終了しています。合格しました。

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【子供の英語】第1子に使った絵本や教材と、我が子はもう大きくなったので買わないけどお子さんに使うといいなと思った物 ①

こんにちは。ささママです。

今日は、私が良いと思った教材について書きます。

 

【 第1子に使った絵本と教材 】

 

← Brain Quest For Threes(300 Questions and Answers to Get a Smart Start)Ages 3-4

このシリーズは、我が家は first から grade4まで持っています。おすすめ!!
でも、grade4は難しいので使いませんでした。

我が家のブレインクエストの写真を載せようと思いましたが著作権にひっかりたくないのでやめました(TT)

 

バスを待っている時とか、病院とかの待合室で待ている時にも使いました。

もちろん家でも使いました。

楽しく英語で質問したり、答えさせたりできます。

英語を学ばせていても、なかなか英語を発語させるのは大変ですよね。

発語には、やはり会話が大事だと思います。

でも、私は何を話せばいいのかよくわかりませんでした。

日常生活で英語での語りかけを頑張ってみた時期もあったのですが、語りかけでは返事はなかなか返ってきません。

でも、質問すれば返事をするでしょ。

それに、質問に子どもが答えられたら、ちゃんと子供が英語を理解できているって確認できますし。一石二鳥です。

 

お子さんが英語をまだ読めない場合は、親御さんが英語を読んであげてください。

私も読んであげていました。

親の発音が悪いから、、、と躊躇する必要は無いと思います。

なぜならば、英語って世界各地で話される言葉なので世界各国の国のなまりのある発音を聞き取らなければなりません。

アメリカ英語やイギリス英語のなまりの無い発音しか聞き取れないのでは、これからの国際社会では通用しないと思います。

前に、NHKで東南アジアで英語を使う場合の番組をやっていたことがあったのですが、東南アジアの方の英語の発音を、私は簡単な英語でさえまったく聞き取れませんでした。びっくりしました。私は、なまりのない発音でしか聞き取れないということがわかりました。

(その頃、DWEのおかげで、私は自分が簡単な英語なら聞き取れるようになっていると思っていました。)

また、以前第2子が日本人の方の英語の発音が聞きとりにくいと、愚痴を言っている時がありました。

子供たちは、ディズニーの英語システムのTE(テレフォン イングリッシュ)で色々な国の方の発音を電話で聞いてきている(相手の口を読むことが出来ない状況)から大丈夫だと思っていたのですが、やはりTEの先生方はきっと発音になまりがないですよね(;^_^A

私は第2子の愚痴を聞いて、将来、会社内で英語を使う職業に就いた場合のために日本人の話す英語発音にも慣れておく必要があると思いました。

 

ということで、親御さんが読んであげるは、私は良いと思います。

もちろん、アメリカ英語またはイギリス英語の発音を、親御さんが読むのよりも沢山聞かしてあげないといけないと思います。基本ですから。

 

あ、そうだ!ブレインクエストは、ワークブックもあります。

 

←これをやったと思います。画像をクリックするとAmazonに移動します。ご興味のある方は、Amazonで中が少し見れるので見てみてください。

 

次です。

← 昔、これもやりました。カラーなので楽しくできます。

大きくて、ぶ厚いです(笑)画像をクリックするとAmazonに移動します。

Amazonで中が少し見れます。

 

 

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次です。

← Pat the Bunnyです。このシリーズはいくつか持っています。お気にいりです。読んであげながら、子供に手で触らせます。

うーむ、、、。どう書いていいのかわからない。。。画像をクリックするとAmazonに移動します。Amazonで中身が少し見れるので見てみて♡

 

←これもPat the Bunnyのシリーズ絵本です。リンゴを5個数える練習をする為の絵本です。これも、お気に入りです。

 

pat the Bunnyの上記の2冊のいいところは、実際に手の感触だったり、指を動かしたりできる絵本であるということ。
なかなか、そういう絵本ってないんですよね。

1冊目の本は、ウサギの形のところにウサギの毛みたいなモフモフの部分があって、patと言う単語を学んだり、指輪の絵のところに穴が開いていて、指を入れられるようになっていてthroughを学んだりできます。

2冊目は英語での数字のカウントだけではなく、物(リンゴ)を数えるという練習も実際に指を使ってできます。

言葉って実際に体を動かしながらやると、とても覚えやすいですよね。

DWE(ディズニーの英語システム)も実際に体や手を動かして覚えられたりするところがとても良いと思うのでおすすめですが、このpat the Bunnyの上記の2冊もおすすめです。

私は、1冊目のpat the bunnyは、第1子の時に使いすぎてボロボロになったので、第2子用に再度買いました。

 

次です。

 ← Where Is Baby's Mommy? という絵本です。有名ですね。

お母さんを探すというテーマで、under ,behindなどを学べます、

子供が実際に手を使って絵本の中の仕掛け部分を開けて確認できる様になっています。

繰り返し同じような表現が出てくるので、言葉が記憶に残りやすいです。おすすめ。

  

 【 我が家では使っていませんが、これ良いなと思ったゲーム 】

我が子は、もうすでにこれらを使う年齢ではないので買っていません。

でも、我が子が小さかったらきっと買っていると思う物を載せます。

 

 ←英会話 カード ゲーム Thinking World Let's Make Questions!

カードに書いてある文章の主語を変えたり、過去形にしたり、未来形にしたりするゲームというか、練習できるカードです。

画像をクリックすると、Amazonに移動します。Amazonにカードの写真がいくつかあります。

英語が苦手なお母さまがお子さんに教える時に使うと良いと思います。

Amazonで詳細を見てみてくださいね。

 

ポップゲーム サイトワード 英単語 ゲーム

カードが可愛いので、ちょっと気分が上がります。私だけ?(笑)

もの凄く単純なゲームです。ただ英単語を読めればカードをゲット。カードの枚数が多い方が勝ち。兄弟がいるご家庭で、知っている単語を増やしたり単語を読めるようにしたい場合、良いと思います。ゲットしたカードの枚数によってご褒美(お菓子など)を用意しておくとお子さんもやる気が出ると思います。

(私なら、カード1枚につき麦チョコ1粒とか、カード2枚でラムネ1粒とか(笑) )

ご褒美が無いと、つまらなくなるかも?

 

まだまだ、洋書絵本などが我が家には沢山あるので、そのうちにまたご紹介します。

 

読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になったら嬉しいです。

 

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