今更ながら、自己紹介。 - ささママの　　　　　　　幼児教育・英語教育・中学受験の合格ノウハウ

こんにちは。ささママです。

今回は、自己紹介をしようと思います。

【第一子の紹介】

ものすごーく、のんびりしています。

昔は私のいうことをよく聞いて、毎日のノルマの分（私が毎日決めたページ数）の勉強をきちんとしていましたが、小学校５年生の夏を過ぎて、あまり勉強をしなくなりました。(この理由は、後日書きます。）

　現在は、毎日だらだら過ごしています。そして、宿題はギリギリまでやらない、、、。

（中１と中２で自由を与えすぎたら、自由を満喫するようになってしまいました。）

でも、根がまじめなので学校の現在の成績は、まぁまぁかな。

１歳９か月だったかな？その頃から、DWE「ディズニーの英語システム」をはじめました。

児童英検の銅・銀・金は幼稚園の時にとりました。

１３歳で英検準１級合格。

国内の英語キャンプに3回行かせました。
幼稚園の時に幼稚園の英会話教室に3年間行きました。（ネイティブの先生だったので行かせました。目の色や肌の色が違っても臆することなく話せるようにする為という理由もあります。英会話教室は、他は行かせていません。）
洋書絵本の多読をさせました。

海外アニメも沢山みせました。

小学校の時に、学校で出したある小さな作文コンクールで入賞したことがあります。

幼稚園卒園時には、小学校１年生の漢字は全て覚えていました。

幼稚園卒園時には、小学校３年生の算数をやっていました。

小学校３年の時には５年生の算数をやっていたと思います。

あ、入塾前、国語も算数と同じ学年の問題集をやっていた気がします。

（もう段々、記憶が薄れてきている、、、はやく書かなくちゃ。。。）

中学受験は、御三家を含む受験した学校全てに合格しました。

【第２子の紹介】

勉強が嫌いです。勉強をさせようとすると自分の部屋に逃げます。

私が第２子に勉強を教えている最中に、いつの間にか姿を消しています。

（この能力は凄いなと思います）

中学受験の時は、勉強をなかなかしなくて大変でした。
（受験勉強をしている時は、幼少期の日々の勉強習慣の大切さをひしひしと感じました）

私の扱いをよく知っていて、私が手のひらで転がされている感じがします(;^_^A

物凄く緊張するタイプです。（中学受験の面接で緊張しすぎて無言になりました。。。）

第1子のような先取り教育はしませんでした。

英語は、DWE「ディズニーの英語システム」のTEを生後6ヶ月から始めました。

英会話教室は、幼稚園でやっていたお教室に3歳の時に1年だけ行きました。

（続けたかったのですが、お引越をしたのでやめることになりました）

国内の英語キャンプに小学生の時に1度行きました。

海外アニメを沢山見せました。

3歳の時に児童英検の銅を満点合格。

中2の時に英検2級合格。(英検のサイトに英検2級は高校卒業程度と書いてありました）

中2の時に数検3級合格。(数検のサイトに数検3級は中学3年生が多くチャレンジしていると書いてありました。）

中学受験は、第1志望校と1月受験の一番最初に受けた学校は落ちましたが、あとは全て受かりました。かなり大雑把な範囲の書き方ですが、日能研の偏差値５０〜６０の間にある学校にいっています。範囲を狭めると学校名がわかっちゃうでしょ(笑)

学校での成績は、今の所、良い方なのかな？と思います。

今も、日々、自由を満喫中です。

宿題は早く終わらせて、残りの時間で自由を満喫するようになりました。

【ささママの自己紹介】
年齢ひみつ。
中学受験経験者です。私立中高一貫校（先取り教育をする学校でした）に行っていました。
理系女です。
ものぐさです。
子供のころから勉強が大嫌いです。
勉強が嫌いな子供の気持ちも、勉強が出来ない子供の気持ちも、よーくわかります。
大学受験をひかえた高校３年の１２月、塾の英語の先生に「お前には、英語はもう無理だ。大学受験は数学と物理で点数をとれ」言われたことがあります。

英語ができませんでしたし、嫌いな科目でした。
数年前、子供が英検の勉強を嫌がったときに、「あなたが英検準２級を受けて受かったら、ママも受けるよ。だから一緒に勉強しよう」とさそったら、子供が準２級に受かり私も本当に受験するはめに、、、一発合格してかろうじて親の威厳を保てました(;^_^A
（子供と一緒にDWEをやっているうちに英語が嫌いではなくなりました。）
大学の時は塾で先生のアルバイトをしていました。（自分が高校生の時に通っていた塾の室長に、先生にならないかと誘われたので、大学合格後にそのままその塾の先生になりました。）
高校１年の時に、大手塾の全国模試で数学だけ１位をとったことがあります。唯一の自慢です笑笑（過去の栄光ｗｗ）

子供２人を、勉強に関しては違う育て方をしてきたので、早期教育してきた場合についても、そうでない場合についてもブログが書ける(笑)